| 過 去 の メ ッ セ ー ジ |




プロジェクトディレクター  一柳宏之

 AC04Webへ訪れて下さった方々、こんにちは。プロジェクトディレクターの一柳といいます。 現在全精力を傾けて、でも死にそうになったらちょっと休んで、 スタッフ一同完成に向けて頑張っています。
今回ACE COMBAT04の開発に携わるに当たって、 僕は「プレイしている間“エースパイロット”になれるゲーム」を作りたいし、 いちプレイヤーとして遊んでみたいと思いました。「エースパイロットになる」って? 「あなたはエースパイロットです」といわれる事? そう言われるようなことをしてないのにそんな事言われたって興ざめだ。そもそも、 そんな事言われなくても「オレってエースパイロットとしてカッコイイ!」と自発的に感じるようでなきゃダメだ。 そのためには…そんなふうにゲームの基本構造や仕様の一つ一つを考え、作っています。 プレイヤー一人一人が、他の誰でもない自分こそを腕利きのエースパイロットだと実感して悦に浸れる娯楽。 04はそんな“エース”です。






 本物の20mm弾です。
 なんでもってるんだろう‥。





 てんてこまい。
 (体調不良)





アートディレクター  河野一聡

 はじめまして。「ACE COMBAT 04」のアートディレクションを担当している河野です。 この文章がHPに載る頃には「東京ゲームショウ」での出展も終わって、AC04に ついての様々な情報が皆様に伝わっていると思います。如何だったしょうか?正 直もっとも気になるトコロです。 まだまだAC04の開発は佳境で予断を許しません。今が正念場ですが、更なるク オリティーアップを目指して全スタッフ一丸となって頑張りますので、どうか応 援を宜しくお願いいたします。
今回のAC04は「対比」。「コントラスト」「ギャップ」と言うのをグラフィッ ク・コンセプトに意識して制作しています。 「光と影」「硬軟」「重い軽い」等など。「空と地上」「日常と非日常」「戦闘 機乗りと一般人」なんてのもあります。「対比」するコトでより強調、より浮き 彫りにされる構造を目指してます。ハードでソリッド、ストイックな世界に息づ いてる柔らかさ、繊細さ、エモーショナルな部分を感じて頂ければ嬉しいです。
3月某日仕事場にて。





チーフプログラマー  石井雄大

 こんにちは、プログラマの石井です。皆さん、もうお花見は行きましたか?
さて、今作のエースコンバットはPlayStation 2。新しいハードに移って、何ができるのか、何をやろうか、 どのように変えられるのか。。。
試行錯誤を繰り返しつつ、新しいエースコンバット像を思い描きながら開発してきました。 ようやくある程度の形にまとまり、今回の東京ゲームショウでプレイアブルなものを展示できるまでになりました。 体験してくれた皆さん、いかがだったでしょうか?
PlayStation 2の開発用マニュアルを傍らに、AC3の開発時から愛用しているF-14の小さいプラモデルを手で飛ばしながら プログラムを組む毎日です。
3Dフライトシューティングとして、気持ちよく空を飛べるもの、爽快感を味わえ るものを目指しています。 発売までの時間でまだまだパワーアップしていきます。 よりレベルの高いものになるよう頑張りますので、期待して待っていてください






 自衛隊取材で飲んだコーヒー。





 帰国直後で時差ボケ中。(笑)





サウンドディレクター  中西哲一

 みなさんこんにちは、サウンド担当のなかにいです。
前作・前々作とエースのサウンドに関わってきた自分ですが、PS1ではやりたいのにやれなかった事が沢山あります。 そしていよいよ「PS2」にエースが登場!このハードだからできる事をたくさん詰め込みたいと思ってます。 さて、今回のエースのサウンドについて少しだけ語ることにしましょう。
映像のクオリティやスケールアップした世界観の背景に流れるBGMは、映画音楽的な要素を取り入れた 重厚感のあるサウンドを中心に構成しています。 そして曲だけでなく、効果音に関するこだわりも期待して下さい。富士総合火力演習 において爆発音の取材をしたり、航空自衛隊協力によるジェット音の収録ロケを敢行 (詳しくはまた別の機会に)・・・などなど
今までに無いリアルさと迫力ある臨場感をお届けできるかと思います。お楽しみに! 





グラフィックデザイナー  鈴木貴晴

 皆さん、こんにちは。エースシリーズとは、"2"からの付き合いになります。 グラフィック(印刷物)デザイナーのスズキです。
"AC2"の時は、パッケージに特色を使用、"AC3"の時は、別冊イメージ本"PHOTOSPHERE"を 同封と、僕的にエースシリーズは、常に挑戦(?)のシリーズでした。 そして今回、"AC04"では、このWEBページ「AC04Web」の制作にチャレンジ! こうして無事にアップ出来ているのが不思議なくらい大変でしたが‥、 発売前に新しい試みが出来たのではないかと思います。 ‥お見苦しい箇所などありましたら‥ゴメンナサイ。 WEBページって、OSやブラウザによって全然見え方が違うんだもんなぁ〜、と、 ここで愚痴っても仕方ないですね‥。 年末までは、コツコツ更新していく予定なので、皆さん、よろしくお願いします。
もちろん、製品の方のデキにもご期待ください。がんばってます。



※AC04Webでは、AC04の雰囲気演出の為、黒地に青という微妙な配色を狙っています。 上のグレースケールなどで、黒から白までの各グレーの段階が、 キチンと認識可能な環境を想定して制作していますので、もし、見にくいようでしたら、 コントラストやブライトなどを確認してみてください。 ついでにモニタ調整も出来て、一石二鳥かも?(笑)






 愛用のペーパースタンド。
 GOLDMUND印。(笑)





 愛すべき秘書、Mobile Gear。
2000年度の“買って良かったモノ”、ナンバー1。





プロジェクトマネージャー  塩沢敦

 見て貰いたい事。感じて欲しい事。聞いて欲しい事。そして楽しんで欲しい事 を凝縮して、骨太で内容の濃いモノにまとめようと、日夜スタッフは努力して います。
しかし、努力はしているのですが、スタッフのいろんな思いは日々積み上がっ ていき、気がついてみたら、製品に組み込めないものがたくさん集まってしま いました。
そんな思いをまとめてモノに仕上げる事が本来の私達の仕事なのでしょうが、 はみだしてしまったものを多少膨らませて、AC04Webという形で、いち早く皆 様に公開してみようと軽い気持ちで考え、多少重たくなってしまいました。
このような成り立ちで始まったものなので、皆様には製品のプロローグとして 受け取って頂ければ解りやすいかと思います。発売までのカウントダウンを一 緒にしてみませんか? ・・・というのが本音に近いです。
元々が"はみだし事"なので、制作過程の青臭い思いがストレートに出てしま う事もあるかもしれませんが、"制作の現場の生の雰囲気"と好意的に受け止 めて頂ければうれしいです。





グラフィックツールプログラマー  阿知良剛

 皆さんこんにちは、テック@阿知良です。
桜も咲き春を感じる季節となりましたが、エースコンバット開発側(AC04)では既に修羅場状態にあります。
新作エースコンバットはナムコならではの美しく広大な地形を背にリアルでカッコイイ戦闘機で戦って遊べる、 私も早く遊びたいドックファイトゲームに仕上がっています。
今回エース開発に関わる技術支援をおこない、大変やり甲斐があったことは、 膨大なグラフィックスデータの様々なエンコードの徹底と多種存在するハイエンドモデリングソフトなど ツール全般のエースコンバット開発専用へのカスタマイジングにあります。
「ACE COMBAT 04」是非期待してやっていてください!!






 遊びで作ったマイモデリングツール・・・





 なんとも奇妙なカタチしてますが、この「P90」は実在するものです。





チーフデザイナー  菅野昌人

 どうも、背景グラフィック担当の菅野です。
公開されている画像について、はやくも沢山のお褒めの声を頂き、恐縮至極であります。 現在、より楽しく眼下の風景を楽しんで頂けるよう、スタッフ一同頑張っております。
さて今回の背景コンセプトに「ストレンジ・リアル」というものがあります。直訳すると「みたことのない現実感」ですね。 この言葉は二面性を持っています。一つは「今までにないリアリティレベルを実現する事」。 もう一つは「見たことはないが、実際にはそうなのだと感じ得る事」です。前者はともかく、後者はどういう意味でしょう。
例えば日常よく目にするビル。あなたはそのビルの屋上を上から見たことがありますか?
飛行機ファンのあなたなら、B2という爆撃機を初めて見た時、我が目を疑いませんでしたか?
今回のエースでは、そうしたものを見た時のインパクトや発見、 そしてなぜか納得が行く感覚というものに挑戦したいと思っています。勿論、燃えるシチュエーションも忘れていません。 最良の環境を用意して、皆さんのフライトを盛り上げていきます。お楽しみに!


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