| 過 去 の メ ッ セ ー ジ |




プログラマー  松野俊明

 こんにちは、プログラマの松野です。
AC04では前作と同じく空や雲などの地面以外の背景周りと、新たにセレクト部分を担当しております。
AC3からついた右アナログスティックでの視点操作ですが今作でもZOOMが自由自在とさらに便利な機能が追加されています。
遊んでいると3D空間内を思い通りに見渡すことができ、慣れるともう離れられないこの操作ですが、 これが開発者の立場ではかなり嫌な機能なんです。 あぁその角度からはあまり見ないで…といった開発者にとって気まずい視点が自由に取れてしまうため、 誤魔化しがきかないんです。今作での雲も360度どの方向から見続けても違和感がないように、 論文や資料を調べたりと本当に試行錯誤を繰り返して形にしてあります。
ただ景色を眺めて飛ぶだけでも十分楽しめる景観で繰り広げられる手に汗握るドックファイト。 是非期待してください。






 一部プログラマに畏れられているバグメッセンジャー。 またの名をスーパー○長





 多くの人に支えられて、
 今日の私があるのです。





プログラマー  鈴木聡

 みなさん、こんにちは。描画担当プログラマの鈴木聡です。
今作からPS2ということで、PS1では出来なかった事もふんだんに盛り込まれています。 ぱっと見でわかるところから、さりげなく入っているものまで色々とありますが、 それらをひとつずつ探してみるのも楽しいかもしれません。 自機にも色々と入っていますので、ぜひ自機を後ろから見る視点でも遊んでみて下さいね。
また、リアルなものを作るということで、実際に飛行機が飛んでいる所や船が航海している所を見に行ったり、 海や湖の水面をずっと眺めていたりする時もありました。そして、それらを参考にして作られたものが、 リアルさを一層引き立てることができていると感じて頂けると嬉しいです。
みなさんに、少しでも多くの感動をお伝えできれば、これ以上の幸いはありません。
完成まではもうしばらくかかりますが、楽しみに待っていて下さい。頑張ります。





サウンドクリエイター  大久保博

 新緑の候、みなさま如何お過ごしでしょうか。サウンド担当の大久保です。
さて、エースシリーズには2から参加させてもらっておりますが、今回はハードがPS2になったこともあって映像、 音ともに凄いことになってきております。完成が待ち遠しいですね。(って自分も早く作業すすめねば...。)
私の作業はエンディングテーマ曲の制作と、ゲーム中BGMの制作です。 ゲーム中BGMは、各ディレクターの意見を伺いながら、映像にマッチするように、 重厚で迫力のあるサウンドを、エンディングについては、サイドストーリーの流れから、 しっとりと聞かせられるような曲を目指し、只今、鋭意製作中であります。
そんなこんなで、技術的にPS1では不可能だった要素も取り入れ、映像、 音ともに大きく進化したエースコンバット04、スタッフ一同頑張って作っておりますので、 みなさまの応援よろしくお願いいたします。ではでは。






 中学の時に買ったソフビのソルバルウ(レア物?)





 弾くキーボードと、打つキーボード。
 (さすがに両手プレイは無理ですな)





サウンドクリエイター  小林啓樹

 こんにちは、サウンドのこばやす#です。
自機のエンジン音まわりと、数曲BGMを担当させてもらっています。
中西チーフからも話がありましたが、今回のAC04ではハイクオリティな映像に追随すべく、 実際の戦闘機のエンジン音を収録しようという事になり、 私も茨城県にある自衛隊百里基地まで泊りがけ出張にいかせていただきました。
間近でエンジン音を収録できた事はもちろん大きな成果となりましたが、 本物の基地で働くパイロットの方々と話をしたり、また現場での厳しい表情を見た時に、 何か言葉に変えがたい「何か」を得たと思います。
冗談抜きで、命を賭けたフライトに飛び立つ時、パイロットはどんな気持ちで飛び立つのか… そんな気持ちをAC04の世界にのせ、オーバーラップさせながら、今はBGMを作っています。
また、AC04のコンセプトである「ストレンジ・リアル」をより強調するために、 作曲したBGMに生のchorusを入れたりもしているんですよ。
期待して待っててくださいね。
では。





プログラマー  木村誠吾

 はじめまして。エフェクト描画を担当している木村です。
エースコンバットシリーズには今回が初参加となります。
今回のプロジェクトには途中から参加したのですが、その時にはゲームはある程度出来ていました。 そして初めてこのゲームに触ったときの感想は「これがゲームの画面か」でした。
なにもせずに眺めているだけでも飽きることのない背景描写は、 癒し系のゲームか?と間違えるほどのものです。しかも、 360度見渡すことができるシステム。本当にプレイヤの思う通りに空間内を動き回ることが出来ます。
しかし、これだけのことを実現するには作る側は本当に大変です。
残りわずかですが頑張りますのでみなさん期待して待っていてください。






 あと少し、頑張らなくては!





 2頭の象が見守っていてくれます。
カレー食べたい。





プログラマー  二村直広

 こんにちは。エフェクト担当プログラマの二村です。
「にむら」ではなくて「ふたむら」ですのでよろしくお願いします。
画面写真をごらんになればお分かりのように、 AC04では自機や背景がとても美しく描かれています。
すると当然エフェクトもそれに見合ったものを要求されるわけで…、 少しでもクォリティをあげようと、ヒィヒィ言いながら作業する毎日です。
PlayStation2の限界を超えるくらいの勢いで、 派手なエフェクトから地味なエフェクトまでがんばって作っています。
完成までもう少し、製品版を楽しみに待っていてください。





サウンドクリエイター  中川浩二

中西(AC04サウンドディレクター、以下「西」) 「中川さーん。AC04の仕事なんですけど、通信無線ボイス加工とかどうです?」
中川(AC04サウンド雑務担当、以下「川」) 「あ、いいよ。今ちょっと空いているから何でも手伝うよ。」
西:「あ、ホントですかぁ。良かったぁ。実はですね....結構な数、あるんですよぉ。」
川:「だいじょぶ、だいじょぶ。今までも500個とか1000個とか加工してきたからさ。」
西:「あぁ..いやぁ、今回、3000個位あるんですよねぇ。」
川:「えっ!...3000...あっ!!、ゴメん。俺、忙しいかもぉ...。」
西:「何がです??」
川:「いや...買い物とか..家族サービスとか....HP更新とかさぁ.....。」
西:「じゃ、お願いしますね。」
川:「は、はい...。」






 やっぱ、シンセは「つまみモノ」が一番だよ。





 秘密。





サウンドクリエイター  田島勝朗

 私の抱いた少年のイメージはこじゃれた呑み屋でハーモニカを粋に吹いては見せるけど、 影のある少年。
「ZIG-ZAG」という曲で少年自身の未来を想像させるようなイメージで、 ということも意識。
No.13の像については、ギターソロ曲の「The Bird Spread Its Wings」は直訳で申し訳無いが、 戦闘機で離陸する際に翼を「ぱっ」と開くようなノスタルジックな形容が欲しく又は感じて制作に及んだ。





プログラマー  高橋毅

 データ読み込みや、音楽関係のプログラムといった、 雑誌掲載の写真では決してわからない部分を担当していますが、 これらも、だからといっておろそかにできる部分ではなかったりします。
ほら、大切な物は目には見えないって昔から言いますしね。
…ちょっと違うか。
現在は、「リベログランデ2」でサウンドルーチンを担当した中村を巻き添えにしてサウンドルーチンの完成を急いでいるところです。
が、日に日に機能が追加されていくためバランス調整が追いついていません。 いやあ、トータルバランスって難しいですね。
でも製品版ではキッチリと仕上げますので、楽しみに待っていてくださいね。






 彼はいつも、バグが出た時の気分を代弁してくれている。





 息抜き用も必要ですよね、た・ま・に・は。 イガイガ付きの球状物体を握ると・・・。 気持ちいいんです、これが。





プログラマー  平井芳明

 プランナーの鬼頭と一緒に、戦闘機の無線通信を主に担当していますプログラムのひらいです。
鬼頭がAC04立ち上げ時から関わっているのとは正反対に、自分は一番最後にプロジェクトに参加という形に、 ”なぜか”なっております。
さて。AC04の視覚的な美麗さは、みなさまいろいろな場面でご覧になっていると思いますので、 いまさらあれこれ語る必要はないですよね。しかし!人間という生き物は視覚のみが感覚器官だけではございませぬ。 「五感」と申しまして、視覚の他に聴覚・触覚などがあるのはご存知の通り。 ですので「戦闘機乗り」「エースパイロット」の雰囲気を視覚だ けでなく、 聴覚(戦闘機の無線ですね。)や触覚(パッド振動。 この部分もちょっと作ってたりします。)という他の感覚器官でも存分に味わっていただけるものにしよう!、 という気合で作っております。
ミッション後半になれば、エースパイロットの自分の事が・・・。
お楽しみ下さいませ。^^;)





サウンドクリエイター  金子智光

 こんにちは、効果音担当の金子です。
発売まで日数も残り少くなってきましたが、AC04は皆さんどのようにプレイするのでしょうか?
サイドストーリーやアトラクトという部分の効果音を担当させてもらった自分としては、 アニメーション部分は飛ばされたりしないだろうか…、とか気になってしまうんですよ。 サイドストーリー観てください、観てください。
サイドストーリーがAC04の世界を深く、豊かなものにしています。
ゲームの中に「人」を感じます、そんなところがまた熱いんです。・・・良いですよ。
そうそう。予告編はTVだけでなく、一部の映画館でも流れるみたいですよ。






 愛機





 現在使用中のキーボード。
 埃だらけ。





セールスプロモーション  池田 弘

 AC04広報担当の池田です。
「東京ゲームショウ2000秋」以来、 約1年間パブリシティをして来ました。
”パブリシティ”というのは、 世の中の皆さんに製品を知ってもらうべく、 雑誌やWebに取り上げてもらう仕事です。
おかげさまで沢山の場所で取り上げて頂き、 さらにこのAC04Webも多数のページからリンクして頂いているようで嬉しい限りです。
開発初期段階の「クレーターのある島」を見て『あ、これは、売れそうだ』と思ってから幾星霜。 やっと皆様のお手元にお届け出来る日が来ました。
楽しんで頂ければ幸いです。




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