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"FRONT LINE" SPECIAL WEAPONS ISSUE

September 1 , 2001

 本書は戦闘機を扱った専門誌「FRONT LINE」の別冊にあたり、 2001年現在の最新データによりUSEAにおける航空機に搭載される現行ミサイル・爆弾などのデータを、 基本データ、仕様・性能、開発配備経緯、派生ミサイル、実戦使用、補足情報の標準項目でデータベース化したものです。
武器の写真等を掲載し見やすいものとなっております。





「無誘導爆弾」
無誘導爆弾(小)
 略称UGBS。型番MK-82。誘導装置を持たない投下型の500ポンド(約227kg)爆弾。

無誘導爆弾(中)
 略称UGBM。型番MK-83。誘導装置を持たない投下型の1000ポンド(約454kg)爆弾。

無誘導爆弾(大)
 略称UGBL。型番MK-84。誘導装置を持たない投下型の2000ポンド(約907kg)爆弾。

無誘導爆弾(小)
 略称UGBS。型番不明。誘導装置を持たない投下型の500ポンド(約227kg)爆弾。

無誘導爆弾(中)
 略称UGBM。型番不明。誘導装置を持たない投下型の1000ポンド(約454kg)爆弾。

無誘導爆弾(大)
 略称UGBL。型番不明。誘導装置を持たない投下型の2000ポンド(約907kg)爆弾。






「精密誘導爆弾」
精密誘導爆弾(小)
 略称PGB。型番GBU-27B。 MK-84に誘導装置を装備したもので非常に安価なものになっている。自機または他機の照射するレーザー反射波を感知して弾道を修正するため、高い命中精度が得られる。

精密誘導爆弾
 略称PGB。型番GBU-32。レーザー反射波の代わりにGPSと慣性航法装置による誘導を行う爆弾。これも通常爆弾に誘導装置を追加しただけなので安価。






「気化爆弾」
気化爆弾
 略称FAEB。型番CBU-72。着弾地点の空気中に揮発性の高い燃料を散布して、大爆発を起こす無誘導の投下型爆弾






「クラスター爆弾」
クラスター爆弾
 略称CLB。型番CBU-59。投下後、空中で四散して広い範囲に散在する戦車、装甲車をとらえてこれを一拠に攻撃することを目的とした爆弾。






「小弾頭ディスペンサー」
小弾頭ディスペンサー
 略称BDSP。型番MW-1。船のような形をしていて同機の下腹に密着して装備される。ここから無数の小型爆弾を散布し前後に広い範囲を制圧する対地攻撃兵器。






「ナパーム弾」
ナパーム弾
 略称NPB。型番BLU-27。ガソリンとベンゼン燃料にポリスチレン・クリスタル粘化剤を混合したナパームに焼夷剤を充填した火炎爆弾。広い範囲を火で包み、戦車、装甲車などでも乗員に大きなダメージを与えることができる。






「ロケットランチャー」
ロケットランチャー
 略称RCL。型番不明。無誘導弾を連続射出する対地攻撃用兵器。ポッドに収められ機関砲のように一斉射される。射程は数kmで弾頭には対人、対物兼用に炸薬破片弾頭、焼夷弾頭、対戦車などがもちいられる。






「スタンドオフディスペンサー」
スタンドオフディスペンサー
 略称SOD。型番不明。長さ510cmの箱のような胴体に展帳式の主翼と固体ロケットモーターをつけたもので、重量は1200kgになる。140km飛んで、500kgの小型爆弾を散布する。






「高機能空対地ミサイル」
高機能空対地ミサイル
 略称XAGM。型番AGM-65。主要目標は敵戦車と装甲車で、その主要部分を空からピンポイント攻撃する空対地ミサイル。TVホーミング方式を採用している為、撃ち放し性も有している。






「長距離空対地ミサイル」
長距離空対地ミサイル
 略称LASM。型番AGM-84。敵艦隊を攻撃目標にしたミサイルで、巡洋艦や空母を撃沈ないし中破できるセミアクティブレーダーホーミング方式の長距離空対地ミサイル。他に潜水艦発射型と艦発射型が存在する。

長距離空対地ミサイル
 略称LASM。型番AM-39。他に潜水艦発射バージョン(SM-38)も存在する。

長距離空対地ミサイル
 略称LASM。型番AS-34。半装甲貫徹破片HE弾頭を搭載し時間遅延機能を持つ着発信管を装着しており、命中した瞬間には炸裂せず目標船内部に深く侵入してから炸裂する長距離空対地ミサイル。

長距離空対地ミサイル
 略称LASM。型番不明。93式長距離空対地ミサイル。エンジンがジェットになっているため機体後部下部に空気取入口がつき、終末誘導が赤外線画像方式を取っていることが特徴。

長距離空対地ミサイル
 略称LASM。型番AS-17。固体燃料ロケットモータとラムジェット の総合型推進システムを持ち、マッハ3のスピードで目標に殺到することができる。






「高機能空対空ミサイル(中距離)」
長距離空対地ミサイル
 略称XMAA。型番AIM-120。発達型中距離空対空ミサイル。全天候状態で短・長距離両面で高い命中率を持ち、またヘビーな電子妨害にも強いミサイル。






「高機能空対空ミサイル(長距離)」
高機能空対空ミサイル(長距離)
 略称XLAA。型番AIM-54。長距離艦隊防衛用空対空ミサイルでF-14の兵器システムの一部である。射程は最大で200kmを超え、多目標を同時に攻撃することが出来る。すでに生産は終了しておりF-14の退役とともに姿を消すことになる。

高機能空対空ミサイル(長距離)
 略称XLAA。型番不明。最大の特徴は推進装置にラムジェットエンジン使用していることで、これにより射程距離と最大速度が増大し、発射母機の生存性がより一層高められる。

高機能空対空ミサイル(長距離)
 略称XLAA。型番R-37。新型のシーカーヘッド、信管、ロケットモーターおよびセミアクティブレーダーを搭載している。






「高機動ミサイル」
高機動ミサイル
 略称QAAM。型番AIM-9X。シリーズの最新バージョン。外見はAIM-9シリーズと特に大きな違いはないが、推力変更能力を備えたX型の排気口を装備し、高い機動性を発揮する。

高機動ミサイル
 略称QAAM。型番R-73。 極めて大きなオフボアサイト能力と運動性で、戦闘能力の強い高機動ミサイル。空力操縦フィンとモーター排気口部に付けられたガスダイナミックスポイラーにより推力を偏向し、高い機動性を確保している。






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